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ジャスティス (1979/米)
...and Justice for All
[Thriller]
製作総指揮 | ジョー・ワイザン |
製作 | パトリック・パーマー / ノーマン・ジュイソン |
監督 | ノーマン・ジュイソン |
脚本 | ヴァレリー・カーティン / バリー・レヴィンソン |
撮影 | ビクター・J・ケンパー |
美術 | リチャード・マクドナルド |
音楽 | デイヴ・グルーシン |
衣装 | ルース・マイヤーズ |
出演 | アル・パチーノ / ジャック・ウォーデン / ジョン・フォーサイス / リー・ストラスバーグ / ジェフリー・タンバー / クレイグ・T・ネルソン / クリスティーン・ラーティ / トーマス・ウェイツ / ヴィクター・アーノルド / ラリー・ブリッグマン / サム・レヴィーン |
あらすじ | ボルチモアの弁護士アーサー(アル・パチーノ)は2つの事件を抱えていた。1つは車の尾灯が壊れていただけで逮捕され取調べの手違いから何ヶ月も拘留されている若者ジェフ(トーマス・ウェイツ)の件。この件でアーサーは建前論に終始する宿敵フレミング判事(ジョン・フォーサイス)と対立している。今1つは強盗の仲間として告訴された性倒錯の黒人ラルフ(ロバート・クリスチャン)の件。女装しているラルフは刑務所に入れられたら自殺しかねないのであった。そんな、ある日フレミング判事が強姦罪で告訴される。そして何とアーサーに弁護を依頼してきた…。『ローラーボール』『フィスト』と若干評価を下げつつあったノーマン・ジュイソンが久々に放った快打。 (けにろん) | [投票] |
恋人にわあわあ言われてしまう、ちょっと弱そうな感じがたまらない。アル・パチーノで良かった。2004.6.20 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
米映画には珍しく、自国の行いを正当化しないで赤裸々に描いた作品。最近の監督に見習って欲しい。 (U1) | [投票(1)] | |
ラストで親友が階段を飄々と駆け上がってくのが印象的。 よくまとまってる弁護士モノでした。 (ぱちーの) | [投票(1)] | |
ハイマン•ロスをおじいちゃん役にキャスティングとは面白いね。80/100 (たろ) | [投票] | |
漫画チック未満の微妙なカリカチュアの按配が良く、ポイントでは結構金もかけ厚味もある。並行する多くのプロット群は有機的錯綜を見せないのだが、それが味でもあり、自殺癖の判事や仕事の矛盾に悩む弁護士等、本筋以外の多彩な人物群像が味わい深く魅せる。 (けにろん) | [投票] | |
正しい男の壊れ方をアル・パチーノに注入してもらった気分。 (黒魔羅) | [投票(4)] | |
脇役達のキャラ付けがしっかりしてて話にめりはりを与えている。スキンヘッドの弁護士って悪くないと思う。 (マッツァ) | [投票(1)] | |
色々言いたい事があったがもうヤメヤメ。パチーノ節炸裂にこっちも快哉の叫び。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
アルパチの絶叫に大興奮。 (ドド) | [投票] | |
音楽が、ルパン三世ぽっくって良かった。考えさせられる、映画。 (シャイセ) | [投票] | |
戦う男の姿。結構面白かった。 (chokobo) | [投票] | |
個人的にはもっとシンプルにしてほしかった。ガチャガチャしてる。 (あちこ) | [投票] | |
話についていけなかった。誰が誰なのかわからぬままに終わっていた。もっと分かるように作ってくれよ。 (ハム) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
17人 | ||
20人 | ||
6人 | ||
0人 | ||
計 | 46人 | 平均 | (* = 1)
POV
70年代、アメリカ映画 孤立する人々 (モモ★ラッチ) | [投票(11)] | 傍聴席から見た人生 (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
脚本(ホン)だけ大将 (けにろん) | [投票(4)] | −アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(70年代後半)− (kawa) | [投票(2)] |
演技過剰系 (ハム) | [投票(2)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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