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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント (2016/米)
The BFG
製作総指揮 | キャスリーン・ケネディ / ジョン・マッデン / クリスティ・マコスコ・クリーガー / マイケル・シーゲル |
製作 | スティーヴン・スピルバーグ / フランク・マーシャル / サム・マーサー |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
脚本 | メリッサ・マシスン |
原作 | ロアルド・ダール |
撮影 | ヤヌス・カミンスキー |
美術 | リック・カーター |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
衣装 | ジョアンナ・ジョンストン |
出演 | マーク・ライランス / ルビー・バーンヒル / ペネロープ・ウィルトン / ジェメイン・クレメント / レベッカ・ホール / レイフ・スポール / ビル・ヘイダー / マイケル・アダムスウェイト / ダニエル・ベーコン / アダム・ゴドリー / ジョナサン・ホームズ / マリリン・ノリー |
あらすじ | ロンドン。孤児院で暮らす読書好きの少女ソフィー(ルビー・バーンヒル)は真夜中に起きているのが好きであった。その晩も夜中の3時ころベッドを抜け出すと窓辺に向かったが、なぜか胸騒ぎが。外を見ると巨人(マーク・ライランス)がいた。大きな手に掴まれたソフィーは遥か遥か遠くの巨人の国へと連れ去られるのであった。巨人の住処に着くと彼女は怯えまくるのだったが、巨人は存外に優しい。彼女は巨人をオ・ヤサシ巨人(BFG)と名付けた…。原作はロアルド・ダールの児童文学。スピルバーグの盟友メリッサ・マシスンの遺稿の映画化。 (けにろん) | [投票] |
宵闇に紛れ街を出て海嶺を大跳梁し至る彼我の距離感が微妙に的確に思われ、後半の現実世界との浸食も納得させられる。無垢で善なることを演じるライランスにあざとさは無く少年っぽい少女ルビーに子役の媚びは絶無なのだ。このささくれの無さは稀有。 (けにろん) | [投票(1)] | |
BFG の顔立ちは、マーク・ライランスに似せているのかな?人懐っこいあの優しい笑顔は、ちょっと胸がキュンとくる。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
近年のスティーヴン・スピルバーグ作品の中では一番楽しめたし、やはりこの人のサスペンス演出、映画的感性は凡百の監督とは一線を画しているとは思いつつ、それでもこれでは寂しいというかこの程度ならできて当然だろうという感じである。正直途中で飽きた。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
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