★5 | 見た当時の記憶が鮮明によみがえる。映画としての評価は分かれるところだが、今のアメリカ人に見てもらいたい映画。 (フランチェスコ) | [投票(1)] |
★4 | 翌日。ってとこに大きな意味がある。
一瞬にして何もかも失ってしまった恐ろしさが伝わってきた。 (みかりん) | [投票(1)] |
★4 | この手の作品で「ビフォア」と「アフター」を描いた映画は数多くあるが、間違いなくこれは「アフター」の方で屈指の出来栄え。何より…… [review] (荒馬大介) | [投票] |
★3 | これからの核戦争は、戦時中の核兵器使用ではなく、いきなりの核戦争になる。その恐怖感を先取りした感覚は鋭かった。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | ちょっとチゲーだろ、と思いつつも骸骨描写にビビッてました。この映画を創った功績は大きいと思います。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 前半ピチピチだった女の子(白人)が、被爆して変わり果てた姿に・・・死の灰の中を転げまわってはいけない! (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | 1999年の7月にはこれが現実になるんだなと思ってました。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 皆が見上げる中,白煙上げて飛んでいく核ミサイル。ジェイソン・ロバーズが放射能浴びて少しずつ弱っていく様。米映画に“良識”がまだ残っていたあの頃。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | 今観ると内容はやや強引、映像はアラが目立つが、核の恐怖はそれなりに伝わる。 (Luna-Hiroaki) | [投票] |
★3 | ミッションスクールの尼さんと自衛隊の教官が被爆者でした。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 愛は地球を救うと一緒に真剣にみてビビッてました。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 公開当時この映画の持ち得たリアルさは、泣ける程の恐怖だった。現在そのリアルさが幾分かでも失われたとするならば、それは核を取り巻く環境の変化であって、核自体は何も変わってはいない。戦争が悪だった時代の反戦映画。今や戦争は善になりつつある。 (Myurakz) | [投票] |
★3 | 核爆発の閃光のイメージが今も残っている。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 核爆発時の人々の死にざまの描き方に、なかなかの独創性が感じられます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 核戦争後の一般の人々の姿は当時、かなり衝撃的だった気がします。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★2 | ゴキブリって放射能にも負けないんだって、すげぇ。デスラーが攻めて来たら地球は間違いなくゴキブリの星になるな、きっと。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | ソビエトが5年後解体されてパキスタンとインドが核で睨み合う。あの当時こんな内容の近未来ものだったらギャグだったな。 (torinoshield) | [投票] |