クラーケンフィールド/HAKAISHIN (2006/米=カナダ)
Deadly Water
Kraken: Tentacles of the Deep
あらすじ | アラスカ湾デサレーション水路。休暇中の親子3人のマリンボートが夜中に海から出現した何者かに襲われ、子供レイ1人が助かる。そして12年後。同じ海域で、若い女海洋考古学者ニコール博士(ヴィクトリア・プラット)は助手ジェニー(クリスティ・アンガス)、マイケル(コーリー・モンテース)、整備士ジムと古い沈没船の探索をしていた。ついに、目当ての船を発見する。水中カメラに映ったのは、まぎれもなく「トロイ時代の儀式用マスク」だった。と突然映像が乱れ、ケーブルが引っ張られた。それがジムの首に巻き付き、千切れた首もろとも体は海へ。船尾に駆けつけたマイケルが見たものは、巨大なイカ、クラーケンだった。(まだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
★3 | 非常に緊張感の低い場面展開。イカの親分の行動の真意が最後まで今ひとつ一貫性に欠けるなど、疑問点が多い作品。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 脚本家4人の割には、不要セリフ多いし、細かい辻褄合わないし、パニック物かアドベンチャーかどっちつかずになった。正に船頭多くして・・・だ。クラーケンはコワくないし、盛り上がりにも欠けた。原案は悪くなく、それを生かしきれなかったのが残念。 (KEI) | [投票] |
★3 | マシンガン撃つ主人公のやる気ない顔がもうすべて。 (黒魔羅) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 0人 | |
3点 | 4人 | **** |
2点 | 0人 | |
1点 | 0人 | |
計 | 4人 | 平均 ★3.0(* = 1) |
[この映画が好きな人]