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天使の処刑人 バイオレット&デイジー (2011/米)
Violet & Daisy
製作総指揮 | ジョン・ぺノッティ / ジェームズ・W・スコッチドポール |
製作 | ジェフリー・フレッチャー / ボニー・ティマーマン |
監督 | ジェフリー・フレッチャー |
脚本 | ジェフリー・フレッチャー |
撮影 | ヴァニヤ・ツァーンユル |
美術 | パトリツィア・フォン・ブランデンシュタイン |
音楽 | ポール・カンテロン |
出演 | シアーシャ・ローナン / アレクシス・ブレデル / ジェームズ・ガンドルフィーニ / ダニー・トレホ / マリアンヌ・ジャン・バプティスト |
あらすじ | 18才になったばかりのデイジーシアーシャ・ローナンは大の仲良しのバイオレットアレクシス・ブレデルといつも一緒。ギャングのボスから簡単にできる殺しの仕事をもらって気ままに暮らしていた。ある日、一仕事終わったばかりの後に「つなぎ」のラスダニー・トレホから連絡が。「休暇がほしい」といってたけど、憧れのバービー・サンデーの新作ドレス欲しさに「超簡単で報酬アップ」の一言で引き受けた。そして仕事場となるアパートへ忍び込んでターゲットを待ち受けていた。だが現れたターゲットジェームズ・ガンドルフィーニは何かおかしい。「プロとして調べなければ」と張り切る彼女たちの周囲に・・・ (88分) (シーチキン) | [投票] |
この題名はどうもいかがものか、あまり考えないで作っちゃった感もするなあ。最初の出だしはアクションっぽいが、それ以降実にしんみりした話になる。これは予想外の映画である。 [review] (セント) | [投票] | |
よく練られた会話劇であり、儚いファンタジーだ。取り返しのつかない悲劇に至る道をすんでのところで踏み止まっているかのような脆い美しさがある。主演三者の芝居の組合せ計七パターンを駆使して心情の推移を促す作劇術も巧みだが、「授受」「代筆」といったモティーフの配置は「映画」を見据えている。 (3819695) | [投票] | |
これはあまり深読みせずに、もうそのまますべて受けとめて、可憐な少女たちのきゃっきゃうふふで、いい話、と思って見るのが正しいのではないか。ぶっ飛びすぎてて、考え出すとよくわからなくなるなあ。 (シーチキン) | [投票] | |
バイオレンスアクション!という売りだが、『花とアリス』的美少女鑑賞映画だと思う。楽しいんだけど、もう一ひねり欲しい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
Ratings
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計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
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