★4 | 生田斗真君を観に行ったはずが、ヒガシオンパレードだった。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★3 | 映画としてはダメダメの上にダメダメこの上ないんだけど、日本最古の下衆な通俗小説「源氏物語」の面白さの本質はとらえている。意外に盛り沢山だし(笑)。語りたいこともいっぱいあるし(笑)。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 絢爛な平安絵巻は観ていて悪くはなかった。男女が絡む画は醜くなりがちだが、まぁそつもなく。というか絡みが余りなく。ミステリーとサスペンスがもっとあるのかと思っていたので少し残念。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 源氏物語を題材にした映画って誰がどう撮っても面白くはならないことだけはわかった。特に本作。謎らしき謎など特になく。そもそも藤原道長と紫式部とのパートは必要だったのか? 安倍晴明にいたっては言わずもがな。純粋に源氏物語パートだけなら従来の作品より光源氏が女遊びを続ける理由が明確に口語で説明されていて受験生の古文の勉強にもなったものを。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | どんだけ時代遅れの映画だよこれ。年寄りが撮ったのが一瞬で分かる。脚本も酷すぎ。超ワンパターンの東山君に続いて激棒読みの窪塚君が登場すると思わず鼻で笑った。 (ドド) | [投票] |