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僕が9歳だったころ (2004/韓国)
Ahobsal insaengWhen I Turned Nine僕が9歳になったら
[Drama]
製作総指揮 | ファン・ギョンソン |
製作 | ファン・ギソン |
監督 | ユン・イノ |
脚本 | イ・マニ |
原作 | ウィ・ギチョル |
撮影 | チョン・ジョミョン |
美術 | シン・ジョミ |
音楽 | ノ・ヨンシム |
衣装 | チョン・ギョンヒ |
出演 | キム・ソク / イ・セヨン / ナ・アヒョン / キム・ミョンジェ / チョン・ソンギョン / アン・ネサン / チ・デハン / パク・ペンニ |
あらすじ | 1970年代、プサンの外れの田舎町。ヨミン(キム・ソク)は9歳の小学生。級友のギジョン(キム・ミョンジェ)やクムボク(ナ・アヒョン)と仲良く過ごしながら、目の不自由な母親(チョン・ソンギョン)にサングラスを買ってあげるためのアルバイトにも励んでいる。そんなある日、ウリム(イ・セヨン)という美少女がソウルから転校してきた。彼女に夢中になってしまったヨミンだが、彼女に対してはなかなか素直になれない。そして、ウリムの存在はギジョンやクムボクとの関係にも影響を与えていく…。[105分/カラー/アメリカンヴィスタ] [more] (Yasu) | [投票] |
ああ…オレの70年代も…。 (るぱぱ) | [投票] | |
子供たちの小学校生活のみずみずしいこと。時代設定からすると40年以上前だと思えるのだが、ほとんどの家が貧しかったことなどは日本の僕たちの子供時代に通じる何かがあり、思ったよりその映像に入り込んでしまった自分を感じた。 [review] (セント) | [投票] | |
いかにもありそうな子供の風景に何度も笑いを誘われた。劇場全体そうだった。前二作同様に、今後も、キアロスタミみたいな天才肌じゃない、率直なところがユン・イノの才能でいてほしいなぁ。 [review] (SUM) | [投票(2)] | |
ウリムよりクムボクのほうが可愛いと思ったのは自分だけか? ともあれ子役がみんないい味を出しているのでなかなか観ごたえがある。[ソラリアシネマ1 (アジアフォーカス2004)] (Yasu) | [投票(2)] | |
あざといと思いつつも涙。暴力教師に少し腹立つなあ。 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
ウリムが自慢話をするたびに見せる、クムボクの「ケッ」といった表情が素晴らしい。確かにウリムは可愛いけどね、女から見たらクムボクの方が絶対いいよ、っていうか友達になりたいのはクムボクだ。教師の体罰もいかにも70年代っぽい。 [review] (青山実花) | [投票] | |
韓国版『三丁目の夕日』という感じ。心が暖かくなった。 (りかちゅ) | [投票] | |
子供を出すだけでもアレだが、泣かせるのは反則だ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
邦題と全然関係ない韓国映画の原題 (SUM) | [投票(18)] | 韓流の本流と傍流(?) (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
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