CinemaScape/ナイト・アンド・ザ・シティ(1992/米)

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ナイト・アンド・ザ・シティ (1992/米)

製作総指揮	ハリー・Ｊ・アフランド / メリー・ジェーン・アフランド
製作	ジェーン・ローゼンタール / アーウィン・ウィンクラー
監督	アーウィン・ウィンクラー
脚本	リチャード・プライス
原作	ジェラルド・カーシュ
撮影	タク・フジモト
美術	ピーター・ラーキン
音楽	ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演	ロバート・デ・ニーロ / ジェシカ・ラング / クリフ・ゴーマン / アラン・キング / ジャック・ウォーデン / イーライ・ウォーラック / バリー・プリマス

あらすじ

マンハッタンの弁護士ハリー（ロバート・デ・ニーロ）は法廷でボクシング・プロモーターのギャング、ブーン・ブーン（アラン・キング）に敗北しボクシング興行で見返そうと思い、ブーン・ブーンの兄で往年の名ボクサー、アル（ジャック・ウォーデン）を仲間に引き入れ金策に走る。バーのオーナー、フィル（クリフ・ゴーマン）に１万５０００ドルの借金を申し込むが条件として半額の自力調達を課せられ奔走するが難航、フィルの女房でねんごろのヘレン（ジェシカ・ラング）の助力をあおぐが…。５０年のジュールズ・ダッシンの『町の野獣』をリメイクしたアーウィン・ウィンクラー監督第２作。 (けにろん)

Comments

★3	なにもなくても芸達者な二人を見てるだけで満足できる。ジャック・ウォーデンなど脇役も魅力的。 (ハム)	[投票(1)]
★3	仕事してないときのデ・ニーロってどんな感じなんだろ (モノリス砥石)	[投票]
★3	いつもは感じるＲ・デ・ニーロの存在感が薄いのは、彼の演じるキャラクターが曖昧なためだと思う。やさぐれ弁護士の物語としてもっとエピソードを積み重ねたほうがヨカッタのでは？ [review] (トシ)	[投票]
★3	のっぴきならない窮地に追い込まれていくにしては甘い設定で、オリジナルは知らんがもう少しアレンジの仕様があったのではないだろうか。怖さや胡散臭さや小汚さなどエキス不足。主役２人の魅力的配役センスだけが興行師ウィンクラーの嗅覚を感じさせる。 (けにろん)	[投票]
★3	インパクト無し。寂しいな。 (レノ)	[投票]
★3	なんか髪型変。 (ぴち)	[投票]
★2	ロバートデニーロが器用すぎてイマイチ情けない男の背中が見えない。 (billy-ze-kick)	[投票(1)]
★1	こんなつまらん映画は主演するべきではない！デニーロはもっと映画を選ぼう！こんな映画の為にあんな長いいっぱいのセリフを覚えたと思ったら本人も悔やんでる事でしょう！ (チェロ２１)	[投票(1)]

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