★4 | 私のようなにぶい人にはおすすめ。 [review] (eye-drop) | [投票] |
★4 | 久々に“サスペンスはこ〜じゃないとね〜!”と満足できた。映像・カメラワーク,音楽等、カルメン(ナタリア・ベルベケ)当事者になったの如く、観てるこっちまで不安感を駆り立てられた。脚本もすごく、観終わった後は“やられた〜”って気持ちにさせられました。(04.9.9@シネセゾン) [review] (リア) | [投票] |
★3 | 「パッとしない役者さんだけど、この自殺の演技だって相当自分を追い込んだことだろうな。映画を『つまんねえ』と切って捨てることは簡単だけど、そうじゃないよな」 [review] (G31) | [投票] |
★3 | たぶん、小説だったらそれなりに楽しめる話にはなったと思うんだよ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 俺もそれなりに自己チュウではあるが、こいつらほどではない。新しそうでそんなに新しいことはなにもしていない。雰囲気とナタリア・ベルベケの画持ちは良い。 [review] (nob) | [投票] |
★3 | オチが下らない。それ以外はまあまあ。 (ドド) | [投票] |
★3 | 最後のドンデンは蛇足。 (d999) | [投票] |
★3 | 1時間半の暇つぶしとしては及第点、という以上でも以下でも無い。3人の主役のキャラに深みが無く、他の脇役もほとんど不在同然なので、「三角関係のパズル」の平面的展開という以上に印象が拡がらない感じ。脚本も役者も素材は悪くないのでちょっと残念。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 黒幕が誰なのか読めたので、緊張の糸が途中で切れてしまった。何より、話に必然性を全く感じられないのが致命的。まあ、脚本家が頭ひねりまくったんだろう、っていうのは伝わってくる映画だから憎めないが。それにしても、ガエル・ガルシア・ベルナルって随分チビだったんだね。 (JKF) | [投票] |
★2 | そっちが期待しているほど、こっちゃあ驚いちゃいねえぞー。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |