ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
黒船 (1958/米)
The Barbarian and the Geisha
[Drama]
製作総指揮 | ダリル・F・ザナック |
製作 | ユージン・フレンク |
監督 | ジョン・ヒューストン |
脚本 | チャールズ・グレイソン |
原作 | エリス・セント・ジョセフ |
撮影 | チャールズ・クラーク |
美術 | ライル・R・ウィーラー / ジャック・マーティン・スミス |
音楽 | ヒューゴー・フリードホーファー |
出演 | ジョン・ウェイン / 安藤永子 / サム・ジャッフェ / 山村聰 / 市川小太夫 |
何と言ってもヒロイン・唐人お吉を演じる安藤永子という女優が何の魅力もなく気が滅入ってしまうぐらいだ。ジョン・ウェインも一番の見せ場は小柄な日本人の男に投げ飛ばされるシーンではないか?という感じでイマイチ精彩を欠く。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
アメリカ人が身を挺して下田村のコレラの蔓延を防ぎ、幼君をいいように操る幕閣たちの閉鎖性をこじ開け、最後に日本人の信頼を勝ち取るという合衆国御用映画。幼君の姿は昭和天皇への、下田の日本人家屋を焼く火は広島長崎を焼いた火への連想を誘う。 [review] (ジェリー) | [投票] | |
西部の男が突然日本に放り込まれ…『ラスト・サムライ』よりも違和感がないのは何故? [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ジョン・ウェインの異文化コミュニケーション。どうしても芸者目当ての物見遊山にしか思えない。日本語の演出指示の声が!江戸時代に♪「叱られて」。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
0人 | ||
3人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
計 | 4人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史 (いくけん) | [投票(17)] | 堂々?日本史 (アルシュ) | [投票(16)] |
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「黒船」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「The Barbarian and the Geisha」 | [Google|Yahoo!] |