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SUPER8 (2001/独=伊)
Super 8 Stories
製作総指揮 | カール・バウムガルトナー / クリストフ・フリーデル / ドメニコ・プロカッチ / エミール・クストリッツァ / アンドレア・ガンベッタ |
製作 | カルロ・クレスト・ディナ / ライモント・グーベル |
監督 | エミール・クストリッツァ |
撮影 | ミシェル・アマチュー / チコ・デ・ルイジ / ペタル・ポポヴィッチ / パスカル・コーベール / ジャン・エンリコ・ビアンキ / ゲルト・ブライター / フレデリック・バーグ / ライモント・グーベル / トーステン・ケーニヒス / ラトコ・クジッチ / エミール・クストリッツァ / ドラガン・ラディヴォイェヴィッチ・ラヴ / シュテファン・シュミット / ダルコ・ヴチッチ |
美術 | アレクサンダル・デニッチ |
音楽 | ノー・スモーキング・オーケストラ |
衣装 | アレクサンダル・ケスキノフ |
出演 | ドクトル・ネレ・カライリチ / デーシャン・スパラヴァロ / エミール・クストリッツァ / ネナド・ガジン・コーチェ / ネナド・ペトロヴィッチ / アレクサンダル・バラバン / ドラゼン・ヤンコヴィッチ / ゾラン・ミロシェヴィッチ / ゴラン・マルコフスキ・グラヴァ / ゾラン・マルシャノヴィッチ・チェーダ / ストリボール・クストリッツァ / ネナド・ガジン・コーチェ |
あらすじ | クストリッツァ監督自ら参加する「ノー・スモーキング・オーケストラ」のヨーロッパ・ツアーに密着したロード・ムービー。メイキングやライブ映像、楽屋風景なども織り交ぜながら、破壊された祖国ユーゴやヨーロッパ各地を、その独特な四分の2拍子の軽快なリズムの歌で笑いながら渡り歩く。 (プロキオン14) | [投票] |
この人たちと日本人じゃ生きるパワーが違いすぎる。 (つちや) | [投票] | |
多分に内輪ネタながら、『黒猫白猫』の音楽が好きで聴き込んでいる人には嬉しいナマ出典続々。クストリッツァの、「消化不良の案山子」さながらの雄姿も拝めやす。 (はしぼそがらす) | [投票] | |
いかにもミクスチュアなサウンドだがファンクの混入はほとんどなく、日本人のリズム感覚では踊るのに少し難儀するかも。ジョー・ストラマーのファンとしては、彼とクストリッツァの共演カットが最大のプレゼントだ。“Police On My Back”がややもするとクラッシュ時代以上にパンキッシュに演奏される。 (3819695) | [投票] | |
多少突き放した物言いをするなら、この御時世であらゆる音楽の要素をミクスチャーしていないグループのほうがむしろ珍しいと思うのだが、少なくとも来日したら一度は観にいきたい(「聴きにいく」というよりは)とは思わせてくれた。二度行くかというと、それは微妙。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
よし、「ウンザ・ウンザ・リズム」今度オレもライブで使おう。[シネ・アミューズ・ウエスト] [review] (Yasu) | [投票] | |
これといった「ストーリー」があるわけではないから、目的を持って見ないと、訳が判らなくなるかもしれない。ラスト近くの「♪ウンザ、ウンザ」の歌(タイトル忘れました、すいません)は何度でも見たくなるほど印象深い。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
思ったよりもワカゾーなバンドの楽団。計算づくできっちり仕上げるスカパラと対極。気持ちで音を映像を作っていく連中なのだなと理解した。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] | |
おふざけとはいえ、クストリッツァ親子の喧嘩は迫力ありすぎ。 (バーンズ) | [投票] | |
クストリッツァ映画もこの音楽も大好き。だから期待が大きすぎたか…。映像も内容もつまらない。音楽の素晴らしさもあまり伝わってこない…。監督もイメージとずいぶん違う…。親子そろってアホそう…。しょっく…。 (埴猪口) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
4人 | ||
15人 | ||
2人 | ||
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計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
ロマ音楽映画へのお誘い (町田) | [投票(7)] |
Links
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