★5 | マリーゴールドのココロ。なんか、すべてが、うたのようです。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★5 | この映画の前に世界のラブストーリーが平伏す。『お葬式』のなんと平凡なことか。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 変動激しいインドの「いま」の、さまざまな描写がとっても巧みで、ただの恋愛映画としてでなくいろいろと考えさせられた。また、他のインド映画と比べてインドインドしてないのでインド映画初心者にかなりイイ。でも、この「インドインドしてなさ」そのものもまた、この映画のメッセージだったり。ほんと巧い映画だ。色使いとか。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★5 | ちょっとだけ、マリーゴールドが食べてみたくなった。ちょっとだけね [review] (奈美) | [投票] |
★4 | 洗い流せよ、モンスーン。すっかりきれいになったなら、すべてはこれより始まるのだ。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | 話のつくりがとても丁寧で心地よい。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | 豪華絢爛結婚披露宴…体裁見本市みたいなイベントなのに、一番人間の本性が出ちゃうという皮肉。彩りが鮮やかで、各々のエピソードの束ね方が巧みで、funとinterestingを兼ね備えていて、かなり素敵な作品でした。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | 誠実な、とっても誠実な、そして良質の愛の映画。 (KEI) | [投票] |
★4 | マリーゴールドは強い花。真夏の熱さにも乾きにもしおれず、酷暑の中、今が盛りと咲き誇る。家族の愛も同じ。人生の辛さに出会って喉がカラカラに乾いても、それを潤し、渇きを癒すのは家族だけ。父ちゃん夫婦のさりげなくも深い愛情に感じ入る。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | 日常的な一コマが余計にドラマになる風景。 (SUM) | [投票] |
★4 | 女性監督らしい視点で描かれる4日間。ん?5日間か?グランドホテル形式の教科書。いや、教科書は『グランド・ホテル』なんだけどさ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 音楽が良い。せつない恋心から底抜けにあかるい祝祭の様子まで、シーンひとつひとつにうまくフィットし、情感豊かな物語をささえていた。 (よだか) | [投票] |
★4 | インド式結婚狂想曲?いえいえ、世界中どこでだって、人が集まれば恋の花が咲くのです。(02.10.21@梅田ガーデンシネマ) (movableinferno) | [投票] |
★3 | まあ悪くない出来。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 結婚する当事者二人はどうでもよい。他のヤツらもどうでもよい。ただ、ただ、従姉のリアには幸せになって欲しい。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 人間、色彩、音楽、天気、愛情、全てが豪華絢爛に入り乱れる婚礼式典。そりゃあヴェネチアでグランプリは取れるでしょうが、物語自体はいささか陳腐なのでそちらはあまり期待しないように。 (hk) | [投票] |
★2 | インドらしい映画を期待していたが、アメリカの影響を受け過ぎ。どこにでもある内容。 (撫子) | [投票] |