★4 | 絶妙の配役で魅せる追いかけっこムービーの佳作。あくまでも主役にこだわるハリソン・フォードのような「主役バカ」がいるからこそトミー・リー・ジョーンズのような役者が生きてくるのだ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | エンディングはちょっと締まりがないけど、全体的に見れば面白い。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | トミー・リー・ジョーンズとターミネーターにだけは追いかけられたくない。 (代参の男) | [投票] |
★3 | ダムに飛び込んだのはスタントマンか人形か!?それとも本人か!! [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 次から次へと主人公に降りかかる窮地。後で思うと「んなことあるか?」「こんな都合よくいくか?」なシーンが多いんですが、見てる間は微塵も思わずハラハラドキドキ。これぞ映画の醍醐味、「面白かった!」これ以上の感想はないです。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 幸せな家庭を破壊する理不尽な殺人が、現実社会でも横行。この映画の世界がだんだん虚構ではなくなっていく恐怖感がある。しかしながら、2時間たっぷりと二人の俳優に楽しませていただいた。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★4 | 「ん〜髭面のハリソンもいいなぁ〜シブくてかっこいいじゃん」→「うぉぉ〜!誉めたとたんに剃るなよっ!!」ってなノリで楽しみました。観るきっかけは、当然「ホワッツマイケル」です。 (peacefullife) | [投票(1)] |