「ジャンヌ・ダルクの映画」(鷂)の映画ファンのコメント
火刑台上のジャンヌ・ダルク(1954/伊=仏) ジャンヌ 愛と自由の天使(1994/仏) ジャンヌ・ダルク(1999/仏) 裁かるるジャンヌ(1928/仏) 聖女ジャンヌ・ダーク(1957/米=英) ジャンヌ・ダルク裁判(1961/仏) ジャンヌ・ダーク(1948/米) ジャンヌ 薔薇の十字架(1994/仏) ヴァージン・ブレイド(1999/カナダ)が好きな人 | ファンを表示する |
散り行く花(1919/米) |
この映画を公開時見た人はほとんどいません。やっとDVDで観れました。シンプルです。昔は映画が娯楽の拠り所だったから、思想面も映画で覚えていったんですね。意外と短い映画でした。シンプルイズベスト。 (セント) | [投票] | |
『おしん』じゃないか、と思わせるつらさよ。 (chokobo) | [投票(1)] | |
私的見解を2題ほど(エラく長くてスミマセン)。 [review] (くたー) | [投票(7)] | |
綺麗な心と醜い憎悪、誰でも無数の顔を持つ。どれが自分に馴染んでいるか、分からない考えない。本当の自分に気付ける事は時として不幸でもある。ある顔は感情に支配される場合がある。苦悩作品だから哀しみの美しさが残る。休日の夕暮れに合う映画。 (かっきー) | [投票(1)] |