「ジャンヌ・ダルクの映画」(鷂)の映画ファンのコメント
火刑台上のジャンヌ・ダルク(1954/伊=仏) ジャンヌ 愛と自由の天使(1994/仏) ジャンヌ・ダルク(1999/仏) 裁かるるジャンヌ(1928/仏) 聖女ジャンヌ・ダーク(1957/米=英) ジャンヌ・ダルク裁判(1961/仏) ジャンヌ・ダーク(1948/米) ジャンヌ 薔薇の十字架(1994/仏) ヴァージン・ブレイド(1999/カナダ)が好きな人 | ファンを表示する |
バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン) |
素晴らしいね。ロバを神にしてる。みんな知らないで苛めたり、一方生き様を見られてる。生きることの哀しみ、人の営み、愛。神は無知な人間に殺されるのか。それでも、許してくれるんだよね。いやー秀作。 (セント) | [投票(3)] | |
例えば、マリーの物語に注目してその展開を追ってみるとよく分かると思うが、実につまらない。どうも作者は、物語を紡ぐという事は苦手のようだ。わざとらしいシーン、意味のないセリフも多い。家畜の運命は、多少の差はあれ、いつもこうだ。 (KEI) | [投票] | |
逃げる。しかし逃げられない。 (田原木) | [投票] |