★4 | レオ・マッケリーには『我が道を往く』や『明日は来らず』といった、やや常識的な演出に終始するヒューマニスティックな映画もあるが、この『新婚道中記』は、世紀の傑作『我輩はカモである』に連なる常軌を逸した傑作コメディだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | スクリューボール・コメディの傑作。女の部屋で3人の男が鉢合せする場面は爆笑もの。犬も笑いを誘う。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 意外なところに隠れた名作コメディを発見!ミスタースミスの名演は一見の価値ありですね。今ではもう、あんな演技のできる犬はいないのではないでしょーか。 (shaw) | [投票(1)] |
★4 | レオ・マッケリー監督の隠れた名作スクリューボール・コメディー、確かにケーリー・グラントのスクリューボール・コメディーは面白いけどいくらなんでもあんなに地味なラストはちょっと・・・それにあの終わり方って絶対結局あの後どうしたの?って思うぐらいもう少し話つなげるだろう!全くもって手抜き的なそこの点が無ければ満点ぐらいいっていたのに・・・。 (わっこ) | [投票] |
★3 | 何でこうなる?というのがスクリューボール・コメディの持ち味なんでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |