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大平原 (1939/米)
Union Pacific
[Western]
監督 | セシル・B・デミル |
脚本 | ジャック・カニンガム / ウォルター・デレオン / C・ガードナー・サリヴァン / ジェシー・ラスキーJr. |
原作 | アーネスト・ヘイコックス |
撮影 | ヴィクター・ミルナー |
音楽 | ジョージ・アンサイル / シグムンド・クラムゴールド / ジョン・レイポルド |
出演 | バーバラ・スタンウィック / ジョエル・マックリー / エイキム・タミロフ / ロバート・プレストン / リン・オーヴァーマン / ブライアン・ドンレヴィ / アンソニー・クイン / スタンリー・リッジス / イヴリン・キース / ファジー・ナイト / J・M・ケリガン / ロン・チャニーJr. |
あらすじ | 米大陸横断鉄道建設にまつわる妨害工作に対する鉄道保安官の活躍を描く。それに絡むのが郵便列車の現場で働く女と保安官の南北戦争での友達―が妨害する側になっている―。その友を倒した後、今度はロッキー山脈が待ち構えていた。鉄道建設は成功するのか? [more] (KEI) | [投票] |
巨匠セシル・B・デミル監督の西部劇というのも良いもんです。ジョエル・マックリーがとてもカッコよくて良かった、ジョンとディックの友情もあってモリーの愛の物語もあって列車を繋げるという希望もあってとてもウエスタン物とは思えない、バーバラ・スタンウィックもとても良かったしあの名脇役アンソニー・クインの顔も観れるのが嬉しい。 (わっこ) | [投票] | |
昔の作品らしく心理描写シーン等は少ないが、見せ場をちゃんと心得ているのはさすがにセシル・B・デミルだ。 (KEI) | [投票] | |
絶好調のセシル・B・デミル。面白さということでは最強の部類の西部劇だろう。とにかくジョエル・マクリーがかっこいい。例えば、敵役が汽車の中からインディアンの少年を虫けらのように撃ち殺すシーン(有名なシーンです)についてもマクリーが後を引き取り、倫理的な落とし前を付ける。こういう部分の描き方が上手い。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
デミルの西部劇は初めて観る。彼らしいスペクタクル場面もあるし、マクリーとスタンウィックのコンビもいい。古き良き時代の西部劇はどこかホッとさせてくれるね。 (丹下左膳) | [投票] |
Ratings
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POV
”大○○” (Pino☆) | [投票(12)] | バーバラ・スタンウィック (わっこ) | [投票] |
Links
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