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ジェイソン・ライトマンの映画ファンのコメント

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2020/米) JUNO ジュノ(2007/米) ジェニファーズ・ボディ(2009/米) フロントランナー(2018/米) 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015/米) マイレージ、マイライフ(2009/米) ヤング≒アダルト(2011/米) クロエ(2009/米=カナダ=仏) サンキュー・スモーキング(2006/米) とらわれて夏(2013/米) タリーと私の秘密の時間(2018/米=カナダ) セッション(2014/米)が好きな人ファンを表示する

蠢動−しゅんどう−(2013/日)************

★4蝋燭の灯りをいかした照明と撮影、迫力ある和太鼓のみのサントラ、オールロケによる自然な空気、平岳大の存在感ある佇まい。いずれも堂々たる本格時代劇にふさわしい。 [review] (シーチキン)[投票]
★3主役が手垢のついていない俳優で新鮮である。けれどその他主要な脇役がオールドで、それはそれで演技的にも安心できるのだが、ストーリー的にも凡庸で少々盛り上げりに欠ける感がした。 [review] (セント)[投票]
★4少々大時代がかっているが、じっくり撮った正統派時代劇と評したい。見応え十分だ。平の顔がのっぺらで、ラスト以外もう少し表情があってもと。紅一点珠緒は40歳で若作り、上手くもないが可愛く熱演。おしゃべりおじさん栗塚が存命とは(失礼)。誠に懐かしい。 (KEI)[投票]
★3御用金』+『仇討』なストーリーはまずまず。終始大仰な芝居臭い芝居と説明台詞の数々に辟易。双方ともバテバテになりながら戦う雪原の立ち回りは動物的というか、必死で戦ってる感じが良かった。が、出血が殆どないので「殺人」の実感が乏しいが致命的。 (パピヨン)[投票]