★3 | 小噺集みたいな原作が一本スジの通ったドラマになってることは確か。あとは好みの問題かなぁ。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★5 | 犬との会話の手法や電話ボックスや非常ドアの使い方など、演出が素晴らしい。随所でそれらに見とれて感心して夢中になって、最後までオチには全然気づかなかった。だからとても楽しめた。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 皆さん仰っているようにオムニバス風ではあるのだけど、ちゃんと繋がっているのがミソ。とはいえ、それが上手く出来ているかというといささか疑問。最後の冨司の「お手伝い」なんて(そうである意味はわかるけど)あまりに取ってつけたよう。主題はなかなか遊べそうな内容だっただけに物足りなさが残る。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | オムニバス色の強い原作から、一本の映画にまとめ上げるために、時代設定や登場人物が脚色されていたことには作り手の努力を感じるが、それがかえって、夢物語的な雰囲気を減じていた様にも感じる。金城の「ヘタウマ」は健在。 [review] (NOM) | [投票] |
★3 | ええええええ、そう纏めるの?!(←否定ではなく、あまりにも予想外でびっくりって感じです。) [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★5 | 久しぶりに面白い映画を観たなぁという感じ。原作をほどよく忘れていたので、割とこだわりなく観れました。 [review] (freetree) | [投票] |
★4 | 原作を知らなくてもわかっちゃう展開。ちょっと伏線見せすぎかも。でも、それはそれで心地よい。なんかシリーズ化できそうな題材だし次回の犬は是非、ソフトバンク犬(親父犬)で。 (らーふる当番) | [投票] |