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クリスティーン・テイラーの映画ファンのコメント

ショウダウン(1993/米) トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) ズーランダー(2001/独=米=豪) ウェディング・シンガー(1998/米) ゾンビ・ナース(2005/米) 恋のから騒ぎ(1998/米) ライセンス・トゥ・ウェディング(2007/米) ザ・クラフト(1996/米) ドッジボール(2004/米)が好きな人ファンを表示する

スクール・オブ・ロック(2003/米=独)************

★3子供はジャックに巻き込まれただけ?ロック(反抗)するには意思が必要なわけで、あの子供たちは単なる洗脳を受けただけに見えた。ジョーン・キューザックを始め、大人たちの変化の説明も乏しい。もちろん、ジャックはいつもどおり最高だったけど。 (MM)[投票(1)]
★5HR/HMでもパンクでもプログレでもポップでもいいです。とにかくROCK!が好きな人、是非観て下さい。笑って感動したい人もご覧あれ。そして…ジャック・ブラック狂のアナタ、必見です。後は何も言う必要ナシ。魂の傑作。 [review] (ナッシュ13)[投票(5)]
★3小学生の楽器演奏がとにかく上手い。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5やっぱり人生は音楽だ!音楽を愛せれば、人生は確実に豊かになる。これをわかりやすく、馬鹿らしく、そして愛らしく描いた紛れもない傑作。リチャード・リンクレイターありがとう!ジャック・ブラックありがとう!そして素晴らしい曲を創り、この作品に曲を提供してくれたミュージシャン達ありがとう!我々はただ音楽に浸り、溺れ、幸せを噛みしめるのみ!!04.04.08 (hess)[投票]
★3特に目新しくは感じられない題材ですな。メインになる子供達以外の脇の子供達、校長、他の教員達、父兄の扱いがどうにも雑過ぎるのが気になりました。まあこれはJ・ブラックの悪ノリな演技を楽しむ作品なのかな。 (takamari)[投票]
★4一芸に秀でた人はすばらしい。誉めて認める教育。 (くっきん)[投票]
★5ジャック・ブラックの怪演が子供達の初々しい演技と呼応し合って、最高のハーモニーを奏でる。話の展開はありふれたものなのだが、ここまで昇華しきっているという点では比較対象は皆無のオリジナリティと評価しても良いのではないか。 [review] (白羽の矢)[投票(1)]
★4POPSとROCKの境界が曖昧になっている現在、ROCKとはかくあるべきという教材としては楽しめる映画にはなっている。が!、ROCKというものは人から教えてもらうべきのもんじゃねーんだ!そこんとこ勘違いするなよクソガキども! (すやすや)[投票(2)]