グロリア・スワンソンの映画ファンのコメント
| 男性と女性(1919/米) エアポート’７５(1974/米) 港の女(1928/米) チャップリンの役者(1915/米) 空飛ぶ音楽(1934/米) サンセット大通り(1950/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| 西部開拓史(1962/米) |
| とにかく西部劇のエキス集大成と言った感じなので、西部劇ファン用の作品として考えるならば素晴らしい作品となるだろう。多分。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
| 食い足りない。テーマが大きすぎた。脚本、撮影、音楽（！）、演出、編集･･･etc。 各々どれをとってもズバ抜けたものはなかったが、水準以上ではあった。大テーマに挑んだ“その心意気やよし”というところか。古き良き時代を偲んで＋１点。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| この映画は歴史の教科書なんかじゃない。とにかくでかくて凄いシネラマ超大作なのだ！うちのホームシアターでは、せいぜい当時の迫力の１００分の１ぐらいだろうが、”でかいぞ凄いぞ文句あるか！？”という製作者たちのメッセージはがっちり伝わったぞ！ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
| ハサウェイの序章が全体を締めるが、やはりフォードの巻が良い。特にその画力は図抜けている。同じ馬を走らせるにも当然のように煙や飛沫をあげさせたり、空の青さや的確な木や岩の配置、陰影、奥行きの深さ等々、この巻だけは「西部劇開拓史」の感。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |