ジェック・ルドーの映画ファンのコメント
ラ・ジュテ(1962/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
話の話(1979/露) |
恐いけど、確かに違う国。 (nsx) | [投票] | |
風に乗って空を舞い女性達の手元に届く赤い紙片、意味深く脳裏に妬き付いた。もの哀しげに捉えられる映像、でも、何処か強い生を感じられる。狼の子の瞳に移る人間の絆、そして幾度も現れる林檎が命に安らぎを与えてくれた。観る度の印象が変わる作品。 (かっきー) | [投票] | |
宮沢賢治の童話のように、悪を身に纏ってしまうオオカミ。しかし賢治作品のように、オオカミに悪の自覚はまだ訪れない。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
映像による現代詩手帖みたいなもの。(05・5・15) [review] (山本美容室) | [投票] | |
名作です。誰かパラジャーノフとの比較なんて如何でしょうか。興味津々です。 (バーボンボンバー) | [投票] | |
この世界のみる夢。 (は津美) | [投票(1)] | |
幾つもの錯綜する物語とそれを横断する狼。<Tale of Tales>。 [review] (鏡) | [投票(5)] | |
オオカミくん、愛おしかったです。我が家のオリジナル解釈(たぶん見当違い)→ [review] (tredair) | [投票(7)] | |
つまるところ、これは私たちの幼き記憶そのものなのだ。全身で感じる映像詩。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
昔高畑勲が研究本を出してましたが、詩人ノルシュテインが意味探しを客に望んでいるとは思わない。美しいものが好きな人ならこの映画を100%堪能できますから、みんな観てね。 (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
冒頭の子守唄に誘われ、羊水に浸された夢の記憶を呼び起こす。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] | |
色のないシャガールの絵のよう・・。 [review] (ina) | [投票(1)] |