ヴィヴィアン・リーの映画ファンのコメント
| 美女ありき(1940/英) 哀愁(1940/米) 欲望という名の電車(1951/米) 愚か者の船(1965/米) シーザーとクレオパトラ(1945/英) 無敵艦隊(1937/英) ２１日間(1940/英) アンナ・カレニナ(1948/英) セント・マーティンの小径(1938/英) 風と共に去りぬ(1939/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| 革命児サパタ(1952/米) |
| 単なる激情家の田舎者だったサパタがだんだんに指導者、リーダーになっていく―余り好きでもないマーロン・ブランドだが、その演技には脱帽。アンソニー・クインは好きな役者だがこの作品ではもう一つ。賞を獲るほどの演技ではなかった。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| あまり知られていないような気がするが、この作品はカザン−ブランドの隠れた名作だ。ちょっと時代を先取りした主人公の描き方をしている。 (takud-osaka) | [投票(1)] |