ピーター・サスチツキーの映画ファンのコメント
Ryu-Zenのコメント |
裸のランチ(1991/英=カナダ=日) | 残念無念、この映画の難解さにはとてもついていけず、悪夢からの脱出を願った。体調が悪かったのか、それとも生理的なものなのか、酷い頭痛がした。原作は全く知らない。でも機会があれば、もう一度チャレンジしてみたい一本でもある。 | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | ストーリーはちょっとしたドンデン返しなんか出てくるけど、正直言って大したこと無い。虚構と現実の世界を描いた作品にしては普通すぎる。ストーリーよりも独特の映像、独特の世界観、気色の悪い道具や動物を鑑賞する映画。骨で作った銃は秀逸。 | [投票] | |
クラッシュ(1996/カナダ) | んー共感出来る出来ない、理解したいしたくない以前に、ちょっとついていけなかったかな。エロシーン満載だけど、衝撃的なシーンも期待を裏切る展開も無くて、少し退屈。クローネンバーグ監督らしさは感じた。 | [投票] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | 確かにこれは劇場で大勢の観客と一緒に見た方が断然面白さが違うと思う。でもこの映画を他人に薦めても、ノれる人とノれない人が大きく別れちゃいそう。スーザン・サランドンが若い。 | [投票(2)] | |
不滅の恋 ベートーヴェン(1994/米=英) | ”不滅の恋人”についての謎はどうでもよかった。とにかくゲイリー・オールドマン入魂の熱演と、素晴らしい合唱シーン。特にオールドマンがここまで巧く演じられるとは....驚いた。でも『アマデウス』にはチト届かない。 | [投票(1)] | |
仮面の男(1998/米) | ディカプリオは脇役だろう。四銃士の方が存在感あるしカッコいい。私的にはジョン・マルコビッチが良かった。 | [投票(2)] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | やりすぎかもしれないけど、自分的には気に入った。変に豪華な出演者達がホントに楽しそうにふざけてたので、見てるこっちも楽しくなってしまった。火星人、悪いやっちゃなぁ。あの光線銃が欲しい。おや?『怪獣大戦争』? | [投票(1)] |