★4 | うーん、2時間20分の長尺は持ち応えた。ある意味娯楽作でもあり、十分楽しめる。特に、これだけの俳優のオンパレードは見ているだけで得難いものがあり、貴重だ。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 怯えた目をした男は「信じてくれてありがとう」とはにかむ。伏し目がちな男は「信用されて嬉しいです」と伝言を托す。世間の上辺を彷徨う男は「俺を信じようとする奴がすぐに分かる」と挑発する。そして、裏切られた者の怒りは心の底深く内向し、ときに爆発する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 李相日の『神々の深き欲望』。あ、俺、それ観てねーや <なんじゃそりゃ!(怒) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 登場人物たちの行動がよく分からない。初めて会って間もない人間を家に泊めたり、弁当作ったるとか言ったり、女子が一人で警戒もせず会いにいくか?原作通りだから仕方ないのかな…いまいち乗り切れない部分が多く、鑑賞中は歯に何がはさまってて取れないような感覚でした。愛する人が殺人犯かもしれないという疑念と信頼の狭間で揺れる人間模様を描きたいなら、犯人探しのミステリー部分は逆に余計な気がした。 70/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 傑作だとは思いますが、そんなに色々と突き付けないでよ。飲み込めないですよ。 [review] (K-Flex) | [投票] |