★5 | とにかく主演2人の芸達者ぶりに脱帽です。ラストにはこっちまで全くだまされてリビエラ。最初は「何だこりゃ?」と思った邦題も今ではいい味。 (takamari) | [投票] |
★5 | キツネとたぬきの化かし合い!途中の猿少年がすごすぎる! (地球発) | [投票] |
★5 | この映画のアイデア・脚本が見事、というだけなら★5点はつけない。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★3 | なるほど、確かに原題通りだ。 (MACH) | [投票] |
★3 | 作品そのものより、「かつての映画全盛時代ぽい作品を作ろう」という意気を感じて嬉しかった。 (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | オリジナルを超えてるらしい。ミス・コルゲートというのがうまいアイディアだが、これはオリジナル通りなのだろうか? (犬) | [投票] |
★4 | 2001年のアカデミー賞授与式でのこと・・・司会のペテン師は、助演男優賞にノミネートされたサギ師をつかまえて「何でも出演しちゃうマイケル・ケイン♪」と歌いコキおろした(会場大爆笑)。あの時に「何かしらの騙しの報復があるのでは!」と期待したのは私だけではないはずだ! (dappene) | [投票(2)] |
★4 | ニーブン、ブランドのオリジナルより数段上。リメイクが元を越える希有な例。 (cinecine団) | [投票] |