★5 | チャールズ・ブロンソンの映画を初めて見たが渋い。顔は不細工だしスタイルだって悪いのに無茶苦茶渋い。これぞ役者としての貫禄か。テレビ東京以外では滅多にOAされなくて残念。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | オーチョーア警部、モロ違法捜査じゃん。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 復讐に燃える男から、自警団へと、そして最後にはどうも殺人マニアになったとしか思えないような逸脱した展開。でもいいのさブロンソンだから。警察の役回りもイマイチ不明ですが、いいのさブロンソンだから。ラストのポーズにしびれろ! (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 推理小説の理論を書いた本に「過剰報復は感情移入できない。」とあった。感情移入できない。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | C・ブロンソンには結構損な役どころだったのに、この頃の彼の魅力でもって突っ走ったノンアクション・アクション映画。
[review] (トシ) | [投票] |
★4 | 妻と娘を襲った犯人「ではなく」街のダニどもを殺し続けるブロンソン。その行動を支えるのは日光ウエスタン村で思い出したアメリカン護身思想。ひとり自警団への快哉と批判の両輪が表現されているから面白く、その狭間で揺れる警部が味わい深い。 (ペンクロフ) | [投票] |