| ★5 | アンナ・カリーナに家事は似合わない。 (tomcot) | [投票(3)] |
| ★5 | 通常の映画と比較して台詞とBGMのバランスが逆なところがミソ。そこがミュージカルたる所以だが、感情は音楽に語らせるってことか。アンナ・カリーナが最も輝いている作品。 (風間☆ＹＵＩ) | [投票(1)] |
| ★5 | 全くのオチャラケ話でしかないフザケ倒した代物であるうえに、殊更にカリーナが好きでもない俺なのだが、浮き浮きとした幸福感に感化されシンクロしてほだされる。屈折してなかった頃の純情ゴダール。その満ち溢れた喜びは逆説的に哀しくも愛おしい。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★4 | 難しいことと、可愛い女の子（アンナ！）は同じレベルでゴダールの頭の中に存在するのだね。 (ちゃん) | [投票] |
| ★5 | アンナ・カリーナの歌う歌、これを聴きにいつも観てしまう。わざとらしさを照れ隠ししてるようなゴダールのカワイさ。 (oginomad) | [投票] |
| ★5 | いつも間違う女、女はいつも間違う…ゴダールもこんな映画撮ってたんか、と妙に安心。 (intheair) | [投票] |
| ★4 | カリーナもベルモンドもブリアリも好き。だけどゴダールよりトリュフォーのほうがいいなと意識したのはこの映画。 (━━━━) | [投票] |