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[コメント] 女は女である(1961/仏)

全くのオチャラケ話でしかないフザケ倒した代物であるうえに、殊更にカリーナが好きでもない俺なのだが、浮き浮きとした幸福感に感化されシンクロしてほだされる。屈折してなかった頃の純情ゴダール。その満ち溢れた喜びは逆説的に哀しくも愛おしい。
(★5 けにろん)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)太陽と戦慄[*] セント[*]

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