★4 | ジュリーが別荘につれて帰る男たちの醜さと年齢に「あーもったいない」と思う.日本と違ってフランスは中年になっても現役みたいだ. (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | シャーロット・ランプリングがものすごく上手い。神経質な表情や食器をカチャカチャ鳴らしながら食べる姿。正直言ってサニエの美しい裸体より、彼女の立ち振る舞いの方が見ごたえがありました。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★3 | はっきりいって完全にだまされました。だからといって「スッキリ!」も「モヤッと」もしないってとこでしょうか。それにしてもフランソワ・オゾンの映画はいくら裸体が出てきても嫌らしくないのは私だけ? (kaki) | [投票(1)] |
★4 | シャーロット・ランプリングの最初ぎすぎすした表情が、なんとも魅力的に柔和になっていく様を見事に捉える。最後にはサービス・カットもあるし。女性に向けた監督のメッセージとやらは真意を理解出来ないが、曰くありげな結末は快感ではある。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | おばさんの神経質さと小物感丸出しの言動が愉快。 [review] (ドド) | [投票(2)] |