★4 | ヒトラーは出てこないのね。(2012/2/27) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 本作の事を調べてたら、原作者のブルガーはサボタージュを主張し続けていたディールのこと。ちょっと格好良く描き過ぎてる気がするんですが…これって自画自賛? [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 早く連合軍来て!とはらはらしながら観てました。 [review] (まきぽん) | [投票(1)] |
★4 | ナチが偽札を作っていた事は「エロイカより愛をこめて」(青池保子の漫画)で知っていました... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 戦争・犯罪を大きく扱ったというより、ひとりの人間の変化や環境を追ったことでより切実に多くのものが伝わってくる。 (あちこ) | [投票] |
★3 | なんとなく『戦場のピアニスト』っぽい雰囲気。大袈裟にドラマティックにしようと思えば幾らでも出来る題材なのに、あくまで終始静謐に描いてて、そこが好みの分かれる所ではある。しかし自分は、「大人の男の映画」は、あまり面白いと思わないらしい。['08.6.26新文芸坐] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 優遇されるユダヤ人と、優遇されないユダヤ人。勝手な都合で建てられたつい立に選別の不条理を示している。しかし、ナチを描くには軽薄すぎる主人公氏。 (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 死んでも、仲間を裏切らない。俺にはできねーな・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 力作。なのだが、中途半端な印象。主人公の変遷具合が端折られてしまうのはいかがなものかと。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★2 | てゆーか、これは歴史の捏造、人間の偽造だ。ここまでやられると腹が立つ。映画も地に堕ちた。 [review] (G31) | [投票(1)] |