★3 | 活きるって事は、 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | 内容的には中国映画の定番。チャン・イーモウらしからぬ平凡な出来。 (立秋) | [投票(1)] |
★5 | 人生って、捨てたもんじゃないね。私にとっては、元気になれる作品だったと思う。 [review] (にゃんこ) | [投票(4)] |
★5 | 自由とは?愛とは?はたまた国家とは?そんなイデオロギーなどおよびじゃない。圧倒的な生活者の歴史。それが中国の歴史なんだと。
血のように赤く美しい「活着」のタイトル文字をかみしめ、素直に感動する。自信を持って薦められる映画のその2。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★4 | 中国の近現代史の視点から考えたとき、ようやく真実に近いと思える作品だった。国民のためを思った躍進政策の影で、その国家によって子供を失う悲しみを国民はどこに叫んだら良いのか。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | 一庶民の家族を描きながら、戦前から共産党革命、文化大革命へと歴史の真実に迫っている。苦しいけど一庶民でよかったと思わせる視点が素晴らしい。人生って家族が核なんだよね。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 凄い時代だよな、よく活きぬいたよ。 [review] (カノリ) | [投票(4)] |
★3 | あの大傑作『秋菊の物語』の次回作であるというのに製作後しばらく輸入されなかったことも頷ける。
[review] (ゑぎ) | [投票] |