ユーグ・ジェミニャーニの映画ファンのコメント
ぼくの好きな先生(2002/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
インティマシー 親密(2000/スペイン=英=独=仏) |
紳士も淑女も、おナベもおカマも誰もがやること。誰もがその行為の結果であり、結論は女にゆだねられる。だから女は涙を流す。男の涙は、ゆくあてがない。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] | |
意外や意外、超真面目な大人の愛の物語。掘り出し物です。若い人には臭いだけの映画かも知れんけど、ナカナカよろしい。みんなそんなもんよ。でもどこの世界でも男が一番ウブですなあ。掘り下げ方はカサベテス風です。 (セント) | [投票(1)] | |
様々な意味での濃厚な2時間。終始切なさがつきまとい、中でもクレアの旦那の糸のように細い健気さには泣かされた。こういう愛もある、ということを強引に納得させられたかの様。確かに愛には様々な形があっていい。互いの隙間を埋めあって、そしてまたいつもの明日を迎える。それが男と女。 (tkcrows) | [投票(2)] | |
身体だけの関係を超えたところから、何かを得たかった女の思い(行動)が悲しい。でも男はもっと悲しいかも。 (わわ) | [投票] |