アーサー・ヘリオットの映画ファンのコメント
赤毛のアン アンの結婚(2000/カナダ)が好きな人 | ファンを表示する |
母の贈りもの(1993/米) |
エドワード・ファーロングが静かだけれど存在感のある役を好演したことが特筆すべきくらいで、あとは少し地味すぎる展開で、やや退屈だった。家族の絆が丁寧に描かれた良質の作品だとは思うのだが、何かが足りない気がした。 (ことは) | [投票] | |
息子は母に、100%完璧な母親であることを要求する。実際母は我欲も捨て、頑固一徹に家のために尽くしている女だ。だがそれでも足りない。母もまた女だということを忘れるのは、男の子だった経験があれば誰でも理解できる過ちだ。 (水那岐) | [投票] | |
ファーロングは『ターミネーター2』だけの一発屋かと思われてた時期があるけど、今後ディカプリオより残っていくはず。貧乏な母子家庭の長男として、年齢より背伸びする姿が健気で愛おしい。 (mize) | [投票(1)] |