榊原利彦の映画ファンのコメント
野獣死すべし 復讐篇(1997/日) 極道三国志3 血染めの九州死闘篇(1999/日) 7月7日、晴れ(1996/日) 夜逃げ屋本舗(1992/日)が好きな人 | ファンを表示する |
破線のマリス(1999/日) |
限りなくノンフィクションに近い題材を そのメッセージ性を曖昧にすることなく最後まで貫いた作品。名優で固められたキャストが描く情報化社会の恐ろしさ。これは面白い・つまらないではなく リアルだ。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] | |
最後の「オチ」にちょっと無理があるんじゃないだろうか。そのことを置いておけば、日本映画では近来まれなテーマを扱っている。この映画が、普通のTV局で放映されるような日がくるのだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
2時間サスペンス的スケールを殊更に「映画」として作ることの意味とは?私はラストに火サスのテーマ曲が流れてくるような錯覚を覚えましたよ。メディア批判が中途半端で、それをまさかの個人の責任に集約させていくのは後味悪し。オチもちょっと強引で許容を越えた。★2に近い★3。 (tkcrows) | [投票(2)] |