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ロイ・H・ワグナーの映画ファンのコメント

シティ・オブ・ブラッド(2009/米) ドロップ・ゾーン(1994/米) ニック・オブ・タイム(1995/米) トム・ベレンジャーのエスピオナージ・エクスプレス(1999/米) 張り込みプラス(1993/米) ペストはカメレオン(1997/米) エルム街の悪夢3 惨劇の館(1987/米) スピリット・ボクシング 塀の中の詩闘(2005/米) タイムマシーンにお願い(1989/米) ブラッド&ボーン 真拳闘魂(2009/米) K−9 はみだしコンビ大復活!(2002/米)が好きな人ファンを表示する

プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米)************

★4今にしてみるとすごいキャストだが、逆に言うとみんなこの作品を踏み台にしたのだろう。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5大恐慌に負けず、生きる希望、諦めない努力を費やすエドナの姿に感動しました。行く手を遮る猛威に立ち向かう姿勢は、壮大な冒険劇の様にも見える。邪悪な病原菌を含む様な世間に拭く風が、絶望、悲しみ、激怒を与え罪人に詰る。その光景はとても寒かった。 (かっきー)[投票]
★4今から観ると蒼々たるキャストですが、実はみんな本作でブレイクしたという事実。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5私の‘アメリカの良心の物語’の1本。脚本、撮影、演出とすべてが正攻法。本当に大切な事は、世の中の素直なモノの見方、考え方だと思う。それが地味に描写される。ラストの教会シーンもおとなしいが、これがアメリカの良心の真摯な祈りだと思う。 [review] (KEI)[投票(2)]
★4大切な人を失った。ハリケーンがきた。失いたくないものがある。そういうときこそ真価を問われる。この映画で大きな愛を見た。嫌なこともあるし、嫌な人もいるけど、人間って素晴らしい。 (あちこ)[投票(1)]