★5 | 世界に誇りたい映画です。私も三線持って歩きたい‥‥ [review] (パッチ) | [投票(14)] |
★4 | 琉球だ!北海道で生活する僕にとってはそれだけで興奮。同じ日本とは思えない景色に絶叫気味。恋愛よりも沖縄民謡に聞き惚れてしまった。綺麗な海と白い砂浜・・・行って見たいなぁ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 「ちゅらさん」といい平良とみが好きだ!!平良さん、全国のお婆ちゃんっ子の為に長生きして下さい!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | おばあに「アイシテルランドに行く」なんて言われたら誰も止められないよ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | 疎まれようとも飲んで唄って踊ってそれを浄化し、
誰もがみんなしたいようにして、生きている。
そんな、生き方にホント憧れる。 [review] (あき♪) | [投票] |
★2 | 風景や音楽など、素材がすばらしくても、それが映画の評価にはならないサ〜。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★5 | 音楽と、沖縄の強い日差しによる彩度の強い映像と、西田尚美がいい。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★5 | えがった・・・ (W-TKY) | [投票] |
★4 | 可愛い映画だ。完成度という意味では大した映画じゃない。例えば西田尚美の恋する気持ちをきちんと絡ませられていないところ。しかしそんな事はどうでもよい。おじい(登川誠仁)の圧倒的な面白さ。そしてこの幸福感は音楽映画としての豊かさに拠っていると云える。「十九の春」は多くの映画で使われているが、幸福感を喚起する。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | このお気楽な空気は、日本映画にして、貴重。ラストの心わきたつお祭りのような気分、この気分も。西田尚美はすばらしいコメディエンヌだとはかねがね思っていたが、ここではへったくそな歌まで聞かせてくれる。貴重。 [review] (イライザー7) | [投票(5)] |
★5 | 書き割り的で美しい沖縄映画。いいねえ、こんな恋のはなし。しかし西田尚美の演技はほんとーにうっとおしい。 (は津美) | [投票] |
★3 | 登川誠仁のキャラ造形は最高。ただ、この映画はそれに見合うだけの物語を用意できていなかったように思える。 (OK) | [投票(1)] |
★5 | じいさんが、笑えるはずなのになぜか泣かせる。沖縄独自の空気感の良い、音楽も。 (サー) | [投票(1)] |
★4 | 日本映画なのに(ハル)なみに文字を読まなければならない映画。きれいな映画です。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | (今のナビィからするとお似合いの夫婦だが) 恵達にとってナビィは本当に高嶺の華だった。だからアレは恵達にとっても心からの感謝の表現なのだ。3.8点。p.s.西田尚美可愛いサ〜。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | おばぁもおじぃもそれぞれの人生を謳歌。幸せって人それぞれね。 [review] (くっきん) | [投票] |