レーナ・レーンバリの映画ファンのコメント
ストックホルムでワルツを(2013/スウェーデン)が好きな人 | ファンを表示する |
陽のあたる坂道(1958/日) |
北原三枝目線でも余儀なくされたか、独善ボヨ〜ン坊っちゃんの裕次郎世界に憧憬を抱かされ、拭いえない。坂の上は鬼門だ。 (G31) | [投票] | |
千田是也一家の気持ちの悪さが一個の怪物を育んだ。これに自覚的な物語は、クズ情報の開示が始まれば、小高雄二の長い顎に難なくサイコ的風采を付与する。サイコとの遭遇という受け手にも共有できるリスクが三角関係のハラハラを充実させる。 (disjunctive) | [投票] | |
家族の崩壊から新しい家族の再生へ。暗くなりそうな話だが、男女4人の爽やかな演技とやわらかな映像が、胸をすっとさせてくれる。自分にとっては、色々な意味で、忘れられない作品となった。 [review] (Pino☆) | [投票] |