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ラシャーナ・リンチの映画ファンのコメント

ウーマン・キング 無敵の女戦士たち(2022/米=南アフリカ=アイルランド) ボブ・マーリー:ONE LOVE(2024/米) マチルダ・ザ・ミュージカル(2022/英=米) ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス(2022/米) 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) キャプテン・マーベル(2019/米)が好きな人ファンを表示する

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米)************

★5冒頭にびっくり、ラストにびっくり。ダニエル・クレイグお疲れさんのこの点数です。途中、オースティンパワーズのパロディかと思ったシーンもあったけど、ボンドカー・アストンの活躍もうれしく、全体として甘い点を付けたくなった。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★4「カジノロワイヤル」を初めて見たときは「Qの出てない007なんて」と、拒否反応を示してしまったが、ダニエルボンドのシリーズが007を延命させた功績は大きいと思う。今回の悪役の背景と動機が今ひとつはっきりしないのはやや残念。ボンドがヴェスパーの墓の前で「君が恋しい」というシーン、男ってホントに未練がましい生き物で、007もまたそこから逃れられないんだなとなんだかおかしかった。 (サイモン64)[投票(1)]
★3前代未聞、驚天動地の展開の数々に困惑。良くも悪くも観たことなかったボンドが観られる。でもボンド映画であれは駄目だろ…。 [review] (パピヨン)[投票]
★4ダンディで女好きの工作員というキャラクターが、守るべきもののために行動する戦士に変わった。ダニエル・クレイグがボンドとともに遠いところまで歩いてたどり着いた世界がこれか。それでも歌は鳴り響く。それをよしとする。変わってこそ映画。第5作から封切を見続けてきた自分も褒めたい。 (ジェリー)[投票(2)]
★4「らしさ」と「らしくなさ」のせめぎあい。 [review] (おーい粗茶)[投票(9)]