ギヨーム・ル・グーズの映画ファンのコメント
あさがくるまえに(2016/仏=ベルギー)が好きな人 | ファンを表示する |
いのちの朝(1961/日) |
じゃが芋ばかり描く画家が武者小路の私的投影に見え、ナルシシズムここに極まれりとつい嫌悪感が先に立った。それにしても50年余の世界の変容を大きく感じさせられる家族映画だ。今ならこのように妻を精神・肉体の両面で支配する亭主は吊し上げを食うだろうし、こんな暴君は名画家であっても許されないだろう。芦川いづみのみが清涼剤である。 (水那岐) | [投票] | |
なんともまぁ、のどかな映画。途中から、保険どこ行った笑 (ひゅうちゃん) | [投票] |