オフィル・ラウル・グレイツァの映画ファンのコメント
彼が愛したケーキ職人(2017/イスラエル=独)が好きな人 | ファンを表示する |
いとしきエブリデイ(2012/英) |
ドキュメンタリータッチというよりまさに劇映画でありながら、ドキュメンタリーのいわゆる人生の切り取りに成功した作品である。 [review] (セント) | [投票] | |
ドラマの無為性はコンセプトとして新しくもなく、5年かけた撮影も子供は大きくなるという当前の事実をフィルムに刻むだけだが、個々の事象に対し過度に寄らず総体としての年月の集積こそに意味があるとした点が新しい。ナイマンのメロディが大きく寄与。 (けにろん) | [投票(1)] | |
5年の歳月は、淡々とした日々からは感じられず、ただ子供たちの成長があるのみ。「それでも生きていく」というメッセージと受け取った。 [review] (jollyjoker) | [投票] |