レーナ・レーンバリの映画ファンのコメント
ストックホルムでワルツを(2013/スウェーデン)が好きな人 | ファンを表示する |
17歳のエンディングノート(2012/英) |
凡百の難病噺と一線を画すのはダコタ・ファニングの弟役エドガー・キャナムの配置と造型だ。“TESSA”が町中に氾濫するシーンなど、ちょいと間抜けでロマンティックな演出もいい。映画ファンとしてはどうしても『さらば青春の光』が想い起こされるブライトンの崖の風景にも心穏やかではいられない。 (3819695) | [投票] | |
冒頭は、ありがちな感じかな〜なんて思ってたけど、どんどん加速する感じがうまい。周囲の人たちがみんなよかった。 (あちこ) | [投票] | |
暴走した夢見る乙女回路が男優をみな去勢するという蛮行に走り、ダコタの傍らに横たわる去勢された男に生じる、性欲の痕跡ともいうべき隔靴掻痒が緩慢な病の体感を代替し、受け手の生理を直撃する。 (disjunctive) | [投票] |