ウリセス・ドゥモンの映画ファンのコメント
| 王様の映画(1986/アルゼンチン) スール その先は…愛(1988/アルゼンチン＝仏) 今夜、列車は走る(2004/アルゼンチン)が好きな人 | ファンを表示する |
| ヤコブへの手紙(2009/フィンランド) |
| 実に端正な映画だ。前半は少し眠たくもなるが、後半は急展開し、俄然面白くなる。よく分からない所も有るが、人の心なんてすべてが分かるものではないと思う。だからこそ、1人でも心を通わせれる人がいれば、生きて行けるのだとも思う。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| シンプルでストレート。真摯な眼差しを評価したい。 (あちこ) | [投票] | |
| 設定やプロットに色々と作為や不自然を感じさせながら、それを神の計画通りと装うような姑息さが幼稚。見ていて可哀相になるヤコブ牧師の人物造形や、そんな彼の傍にいる罪人レイラの、兔の傍に虎を置いているような危うさはドラマ的だが。 [review] (煽尼采) | [投票] |