レーナ・レーンバリの映画ファンのコメント
ストックホルムでワルツを(2013/スウェーデン)が好きな人 | ファンを表示する |
幸せの始まりは(2010/米) |
リース・ウィザースプーンに惚れ直す。笑顔が素敵な人だとは承知していたけれど、「眉根をひそめる」などして演じられる怒りや呆れ、戸惑いといった陰性の表情までもが愛しくて堪らない。オーウェン・ウィルソンとポール・ラッドが夢中になる理由=自分の本当の魅力については無自覚そうなのがまたいい。 [review] (3819695) | [投票] | |
尖った顎に、上向いた鼻。年のためか(役作りもあるだろうが)表情は翳り、眉間には深い縦皺の刻まれるリーズに、見とれ続けた2時間だった。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
細かい所まで可愛らしいのがよい。リーズは他の人にない魅力があるなぁ。 (あちこ) | [投票] |