★4 | 弁護側3人組のやり取りが小気味良く、軽快。ラストも好き。この3人で続編作れないのが残念!(^^; (美喜) | [投票] |
★3 | ジャンルはComedyだろう。男たちのパンティへのこだわりも凄い。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 観ていて歯がゆくさせられる。それでもぐいぐい観させるのが法廷ものの醍醐味。見事な作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 法廷シーンのカメラワーク、ジョージ・C・スコットがレミックとスチュワートの間に立って視線をふさぐカットなんてゾクゾクする。他にもプレミンジャーらしい縦横無尽なカット割り。『十二人の..』なんかよりもずっと映画的な演出だ。真の善人が全くいないというのもいいし、帰結の潔さ、ユーモアも含めて良く出来ている。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 良くできているが、今となっては物足りない。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★5 | デューク・エリントンの小気味良いJAZZが映画を盛り上げていく。 ジョージ・C・スコットが若い頃から凄い貫禄。彼とJ・スチュアートが20歳近くも年が離れてるって信じられる? (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 肩肘張らない裁判もの。もっと張りたかったけど張らないなら張らないでその張らなさを張らずに楽しめる佳品。 (ドド) | [投票] |