★5 | 往復15キロの井戸へ水汲みの日課。しかし本作は辺境の労苦を訴える映画ではないだろう。第6世代は軽快なコメディでもってモンゴルの豊かな生活を活写している。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★5 | これほど夫、子供、家族を愛することが出来るか。このトゥヤーの前では“愛する”なんて言葉は白々しく聞こえる。多難な行き先であろうが、彼女の“愛”を貫き通してほしいと願うばかりだ。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 恋愛に没頭できるって、実は凄く贅沢なことなのかもしれませんね・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | モンゴルの映画であることぐらいの知識しかないままこの映画を見たが、なかなかどうしてしっかりと骨格のある見事な映画であった。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 「働き者」というリアルな価値観。 [review] (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 生きる為に働く。生きる為に結婚する。生きる為に生きる。 [review] (青山実花) | [投票(4)] |
★4 | 「ヒロインに男運がない」と一言で片付けてしまうのは簡単だけれど、生きていくこと自体が大変な環境では、人間(男女)関係も必然的にこうなってしまうのかなあ。[シネマート六本木2] [review] (Yasu) | [投票(2)] |