ウィットニー・カミングスの映画ファンのコメント
近距離恋愛(2008/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
ボビー(2006/米) |
希望と絶望が交錯した年、1968年。まだ生まれていない僕でさえ、この映画を観ると当時のアメリカや世界が持っていた民主化・公民化運動の熱量を感じ、ひとつの時代の(キング牧師の暗殺とRFKの暗殺による)終焉を迎えたことが実感できる。団塊の世代ならばもっと感銘を受けるだろう。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
行き着く先は結局それかというのが正直な感想だが [review] (たろ) | [投票] | |
役者は本当に豪華絢爛としか言いようがなく、監督のエミリオ・エステベスの人脈の広さを感じさせる。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
何はともあれ当時の希望の大きさと事件が与えた衝撃は充分に感じられる。 [review] (ドド) | [投票(2)] |