★5 | おいらはトンマッコルに住みたい。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 韓国のイマジン。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★4 | 朝鮮半島のフラワーチルドレン。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | どうしてもこれを言いたい。主演二人 の演技に、いや全員の演技に心底感激した。そして信じられないくらい映画的なシーンにただただ見惚れ呆然としてしまう。「哀しい涙はもうおしまい 笑って生きよう」って歌詞がこの映画の気持ちをよく表していると思う。とにかく笑ってほしかった。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 戦争という現実と平和という現実の二面性。 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 平和な暮らし、それを守る。ある意味では確かに反戦映画ではあるが、どちらかというと、同じ民族が戦わなければならなかった悲劇に対する皮肉であり、統一を夢見る映画であるのだろう。 [review] (SUM) | [投票(4)] |
★4 | 山の向こうで灯りがともる。花火を見物するかのような村びとたち。国家間の憎しみは為政者のパワーゲームが生み出したモノ。桃源郷に来れば人の心なんて、そんなに変らないじゃない? ゆらゆらと蝶々が舞う。ポップコーンの白い雪が降る。熱気球が海月のように浮遊し夜空を照らす。何故、単純で正常な生活ができないのだろうと訝る。 (Linus) | [投票] |