★3 | 物語に吹き込まれる息吹。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | 時間は残酷だと思っていたが、ホントは優しいのかもしれない。 [review] (pom curuze) | [投票(3)] |
★4 | 監督の才能は感じた。しかし、感情線がきっちり通ってないために、ご都合に見えてしまう部分も。ラスト、「面白かった」けど「切なくなれなかった」のはそれ所以。(2006/10) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 1回づつの「タイムスリップ」でポジティブに変化しているか全然分からないようなことを繰り返しながら、微妙な若者の心の動きを描いた見事さに感動。 (SUM) | [投票] |
★4 | 不器用に時空を駆けまわったあげく、真琴は残された時という現実の中をみごとに駆け抜けてみせた。自分を待つ人のもとへと、流れ行く街並みを背景に疾走する少女。その先に、忽然と現れる青空いっぱいにふくらんだ入道雲。それは、アニメーションの原初的快感。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(11)] |
★5 | 原田知世のあの瞬間は奇跡であったとしてもこの作品も十分奇跡だと思う。2D、3D比較論は別にして。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 思春期少女もの、話は小粒。 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |