津和孝行の映画ファンのコメント
ゲルマニウムの夜(2005/日) ぼっちゃん(2012/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ゲルマニウムの夜(2005/日) |
禁じ抑圧することで人を盲目の民の集団におとしめ導くことの欺瞞。その軌跡こそが人の生きにくさの歴史なのではないのだろうか。獣の本能を封印されたとき感じる息苦しさを、本当はみな知っているはずなのだ。だからこそ、朧(新井浩文)は神になるのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
映像、音響、つなぎのカット等非日常的で大変面白く拝見いたしました。 まるで一個人の妄想を北国の教会という閉鎖的な空間にはけ口を捜すかのように、嘔吐されており、それは汚物ではない何か大事なもののように感じ取りました。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ゲルマニウムというと温泉をイメージしてしまいます。 [review] (chokobo) | [投票] | |
永久機関と代償行為、そして回心。 [review] (町田) | [投票(2)] | |
幾つかのシーンや台詞にはチカラがありました。 [review] (Soul Driver) | [投票] |